イタリアのメーカーHISTORY MODから、メカニカルチューブMOD(ハイブリッド接続)のKILLER GUNが発売されました。
スプリングやマグネットを排除したサイドスイッチを採用することで、パーツ点数を減らすだけではなくコンパクトサイズを実現!
パーツ点数を減らすことでバッテリーからアトマイザーまでスムーズに電気を流す事ができ、高火力を実現しています。
2箇所のサイドスイッチ搭載。シングルプッシュでも通電可能ですが、2箇所押すことでより電気が通りやすくなりハイパワーになります。
MOD本体とBF MOD、トップキャップのみの付属となっており、アトマイザーデッキは無く、Goon V1.5専用トップキャップが付属しています。
トップキャップを使用するには、Goon V1.5 RDAが必要です。
対応バッテリーは18650のみとなっています。
こちらは"Palladio Nero"、"Rodio satinato"の販売ページとなります。
"Oro 24K"、"Palladio Bianco"の販売ページは
コチラになります。
【ご注意】
メカニカルMODは保護回路など一切ない、バッテリーの電気を通電させるためだけの筒です。
電気的な安全機構が全く付いていないため、ショートさせれば即座に事故に繋がる可能性があります。
バッテリーおよびメカニカルMODについて十分理解されている方向けの商品です。
また、510接続部はハイブリッドタイプとなっており、バッテリー接点と直接アトマイザーが接する構造の為、更に注意して使っていただく必要があるMODです。
ポジティブ接点が充分に突出していないアトマイザーを乗せての使用は事故の原因となります。大変危険ですので絶対にお止め下さい。
ダイレクトコンタクト、ハイブリッド接続に関する危険とリスク、そしてバッテリーと抵抗値の関係を把握されていない方の御購入はお控えください。
ビルドの際にはオームメーターもしくはテクニカルMODが必ず必要です。
バッテリーの抜き差しは必ずアトマイザーを装着した状態で行って下さい。
極端な低抵抗での運用等、間違った使用方法による事故等に関して当店では一切の責任を負いかねます。
スイッチ部分を内側に曲げすぎると、外側のチューブを装着しただけで中のチューブとスイッチが触れた状態になって通電しっぱなしになる場合がございますので、調整する際はご注意ください。
HISTORY MODは個体差が大きいブランドです。バリやキズ、凹みのある個体、ベントホールが黒くコーティングした樹脂で塞がっている個体もありますので、ご理解いただける方のみご購入ください。
バリやキズ、凹みがある、ベントホールが塞がっている等については初期不良として対応いたしかねます。