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ついにVAPEキットにも次世代規格端子搭載 USB TYPE-C搭載！
近未来感漂うNOWOS MODには内蔵バッテリー4400mAhもの容量が搭載されています。
※参考（iPhone XS Max 容量3174mAh 駆動時間：26時間）
-あくまで参考となります。使用頻度、放電、待機電力などで多少の消耗誤差はございます。-

最近のEleaf製品では、日本ユーザーへの配慮もあり、
日本語使用説明内容を含んだマニュアル仕様になっています。
MODの機能としては、VWのみのシンプルな機能となっており、液晶パネルというよりも
デジタルパネル表示と至ってシンプルですが、大容量バッテリーとはいえ
こういったところにも電力を消費するのでその他の消費電力を抑えた仕様のようにも思えます。
本体側面に物理ボタンのReser機能が備えられているので、万が一フリーズ（操作しての動作変更が行われない）
した場合、先の尖ったものでResetボタンを押すことで現状状態をクリアしてくれます。
またタッチパネル仕様になっているのでモード変更などを行うボタン操作は
ディスプレイ画面下の光の点がプラス・マイナスになります。
※電源ON状態ではサブボタンはロックされているので、パフボタンを３クリックし
ロックを解除してサブボタンを操作してください。
また充電中は蓄電しているためどうしても本体熱を持ちがちで、熱を感じると抵抗懸念もあることから 本体底面には放熱のためにベントホールと画面上に温度モニターも備えられて安全設計が施されています。

同梱パッケージの ELLO Duroアトマイザーは、iStick Pico Sにも付属されていたELLO VATEと外観
代わり映えはありませんが、ELLO VATE(24mm)に比べDuroは28mmとビッグアトマイザーになってます。
さらにチューブタンクはバブルチューブになっているので大容量のリキッドチャージができます。
コイルはHWシリーズを採用されているのでこれまでのELLOシリーズ対応のコイルも併用が可能です。

※USB Type-Cとは、USBの次世代規格「USB 3.1」で制定されたコネクタ規格です。
要するに急速充電も可能ということでこれまでUSB充電では
スピードが遅いと急速変換コンセントを使用され故障したなども少なくないかと思います。
そんなストレスもこれで解消！PCでの充電もストレスフリーに！

TYPE-Cになったもう一つのメリットが端子形状。
これまでMicro USBやLightning Cableなど端子には上下方向の制限もありましたが、
Micro USBがはまらないと無理くり押し込んで端子を破損させてしまった
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
TYPE-Cは正楕円状になっているので上下の向き制限もありません。

端子先にはMicro USBへの変換アダプタもついているので
その他のMicro USBタイプのVAPEキットと併用することも可能です！